性欲モンスターとオフパコ
今回の彼はtwitterで知り合い、2回目と言わず何回も会ってくれただ男性である。
爽やかな顔面に似合わず性欲がかなりあるとのことで、
わたしが「ヤリたかったらわたしの家にくれば?」と上から言う
彼は「行っていいの?じゃあ行くね」
と行く気満々であった。夜の7時くらい、1時間かけてわたしの家にくると言う。そうなったらわたしだって部屋を軽く掃除をして、まんこ洗って、身なりを整えたよね。
彼が到着。
「あー、寒いね。ぎゅってしてもいい?」
突然のグイグイ。嫌いじゃなかった。照れながら彼の身体を受け入れる。
「仕事終わってそのまま来たから、シャワー浴びても良い?」
もちろんもちろん 。
普通なら(?)わたしが洗ってあげるよと言いたい所だが、ちょっと面倒だったので彼に任せることにした。
わたしは20時の時点でネムネムだったである。
でも、彼がシャワーを浴びた後、すぐにおちんちんに食いついた。
スリスリしながら、
おちんちんに「今日もお疲れ様でした♪」と言ったら「ありがとう(笑)」と返ってきた。
可愛い。
おちんちんをべろべろ舐めた。
すみからすみまで舐めた。
彼はすごく感じてくれて、
「あぁ、そのアングルめちゃくちゃやらしい」
「あーーーっ!そこやばいよ」
「待って、イキそうだからやめて」
と言っていた。 待って、あのね。わたしだって気持ち良いんだよ?分かってる?
気持ち良いんだけど、わたしははやく挿れて欲しかった。
そりゃ、フェラよりもクンニよりも、手マンよりもおちんちんの方がいいに決まってる。
彼は「え、もう挿れるの?俺ぜんぜん攻めてないよ?」
ごめん、今日は前戯よりもはやく挿れてほしい。
こんな日もあるある!ってわかる人いたら教えて?
そして正常位で挿入へ。
彼のおちんちんはとても長くて硬い。そして左に傾いている。
挿れられた時すごく気持ちがいい。そして丁寧な彼は、
「まだ奥まで入ってないよ」
「奥まで入れていい?」
「ゆっくりね、ゆっくり…」
優しいと思った。
わたしは濡れないタイプなのに、こういった発言だけで気持ちよくなってしまう。
そして彼は、自分で早漏だと言う。
わたしは早漏の方が好きだから、ぜんぜんそれで構わないのに彼はそれを気にしていた。
わたしが「イキそう、イッちゃう…!!!」っていうと、「イッたの?ねぇ?イッたら教えてよ?ちゃんと言ってよ?」と言う。無理難題を言うな。
イッたらなんて言うわけ?「イキましたorz」って最中に言うの?そんなの言えるか!
そんな状態じゃねぇんだよ察しろ!!!
とまあ、彼はそこそこの時間でわたしの中で果ててくれた。
お掃除フェラをしていると、おちんちんはすぐに勃起。
え、これって萎えないの?って聞くと「大丈夫だと思う」と言った。
すぐに2回戦へ。
彼は「俺は2回戦の方がすぐイッちゃうんだ」と言う。
んなバカな、とわたしは思った。
そして、彼が言っていた通りに素早く果てた。
「ごめんごめん、だから言ったじゃん、すぐイクよって 」
「だから言ってるじゃん、早漏の方好きだよって」
「いやでも」
「でもじゃなくて」
「いいの?」
「もちろんいいよ?」
そんな穏やかなやり取りをして、わたしはもっと彼のことを好きになった。
わたしは忘れないよ?
彼がお風呂の設定を全部消してしまったこと、トイレの電気を付けっぱなしにしたこと。
忘れないよ?
だからはやく性欲モンスターまたおうちに来てね?
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