大好きな彼
彼と知り合ったのはだいぶ昔の話。
わたしをフォローしてくれていたが、それほど絡みはなくて。
眠れないからといってDMを開始。何かのキッカケでLINE電話することになった。
「もしもし?」
癒しボイスの彼。
「やっほーなんか照れるね」
わたしは照れてしまったが、心地よい声を発する彼、うっとりする。
そこからくだらない話を続け、2人で大爆笑。おかげ様で眠れなかったが、心は満たされ幸せな気持ちになった。その日から徐々に連絡の頻度が増えていった。
「おはよう」から「おやすみ」まで、たくさんたくさん連絡し合った。次第に“好き”と言う気持ちも芽生え始めた。
「ゆきちゃん、今度の土曜日家に行こうかな?」
「今度ってもう明日のことでしょ?」
「仕事ある?」
「土曜日は休みで、日曜日は仕事あるけど大丈夫だよ。おいで?」
「やったー!」
「わたしもやったー!」
「真似してる、可愛い」
やった、やった、明日の今頃には彼が家にくる。急いで家の掃除を行った。そして身の手入れも念入りに。
やっと彼と会える。
お仕事はお休みだったので、シュミレーションする。
彼はどんな感じなのかな?
靴を揃えて家に上がる人なのかな?
どこに座るのかな?
土曜日、彼は遠くからわたしの家まで目指す。とにかくとにかく、事故らないように祈る。
あんまり祈ったことないけれど、今回ばかりは最悪な状態を避けたい。
わたしはスーパーに行き、カレーの材料を買いに行く。
彼が食べたいって言ったから。
張り切って作るよ。
午後6時、彼から電話がくる。
「もしもーし、もう着くよ」
「近くまで行くね!」
やっと彼に会える。やっとやっと、って何度思ったことか。
彼が指定した場所に向かうが、彼は現れない。
「ねえ着いたよ?どこにいるの?」
「え?俺も着いてるよ?」
「え?」
「場所が違うのかな?何が見える?」
わたしは今いる場所を写真を送って伝えた。
「場所わかった!そっち行くね!」
彼らしい車がわたしのそばにくる。
彼はニヤニヤしていた。
車のドアをあけ挨拶。
「やっとやっと、会えたー!嬉しい!!!大好き!!!」
彼は「やば、めっちゃ可愛いwww」と言ってくれて、思わず抱きついた。そしてわたしはキスをした。
だんだん激しくなり、舌を絡ませあう。
「ちょ、ここに停ってたら迷惑www移動するよ!」
「はいはい、わかりました!www」
一旦離れた。
彼は写真で見るよりかなりイケメンだった。
あー、こんなイケメンでこんなイケボでどうしよう。好きが止まらない。
近くの大型デパートへ行く。
わたしも彼も、きっと緊張してたんだと思う。かなり会話が不自然だった。お互いニヤニヤは止まらなかったよね。
晩ご飯としてしゃぶしゃぶのお店へ。
くだらない話をして笑いながら食す。
彼は言い方がすごく優しくて安心して過ごすことができた。
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「ゆきちゃんとこうして一緒に食事できるなんて夢のようだね」と彼は言った。
食事を終え、わたしの家に来ることに。
彼は特になにも言わなかった。
到着。
「わあ、女の子の家だ。いい香りがする。」
「おっさんの匂いがしなくて良かった。」
「何それ笑うわ。」
彼にうがい手洗いを促す。
「ありがと〜洗面所借りるね🎶」といい、わたしに背を向けたあと、彼はうがい手洗いをしだした。
彼がうがいに差し掛かったあと、わたしは動く。後ろから背中、脇を目指しくすぐる。
「うっひゃーーーー!!!」
と慌てふためく彼。可愛すぎて抱きしめたくなった。
「ゆきちゃん!悪いことしたらダメだよ😭」
「ごめんなさいwww」
「もー、悪い子だね😇」
彼とは喧嘩になりそうにないと感じた。
2人だけの空間。近づいてみる。
「どうしたの?」
「別にどうもしてないよ」
もっとグイッと抱き寄せられるかと思ったら、空振り。
ふっと斜め下を向くと彼が急に抱きしめてきた。
「ゆきちゃん、会いたかった。抱きしめてると落ち着く」
「·····照れる」
「照れてるの?顔見せて?」
彼の腕から離れる。お互いに息ピッタリでキスをする。気持ちいい·····
ずっとちゅーしていたい。
夜の時間になる。
「さて、お風呂入ろうかな?一緒に入る?」
「え。入る」
彼は可愛かった。
一緒に入るって言ってくれた。
セックスでは気にならないけれど、
男性に裸を見られるのはかなり恥ずかしい。
おなかタプタプなの、嫌いにならないかな。
それからはご想像通りの展開。お風呂の中で胸を触られたり、まんこに指を挿れられたり、文字にするとカサカサした表現になるけれどその時のわたしはトロトロしたフワフワした物体になってた。あふれるように濡れてきて彼とひとつの物体になりたいと思った。
伝わるかな?
本当に気持ちのいいセックスってたぶんこういうことなんだろうな。
トロトロフワフワしたテンションのままでベッドに行き、彼のモノを舐める。咥えて、吸って、頑張って舌を動かす。歯をあてないように。目を閉じて。口の中だけに神経を集中させて。
ツバをいっぱい出して手コキする。彼の感じてる顔がかわいい。もっと見たい。
「もうイっちゃうよぉ」
彼はわたしから離れて、わたしを寝転ばせる。キスをしながらまんこの中を優しくかき混ぜてくる。それだけでイキそう…。頭の中は真っ白になっていく。仕事のことや世の中のことが遠くなっていく。声もいっぱい出る。安心してるからどんどん出ちゃう。恥ずかしい。
「そんなに気持ちいいの?」
そんなこと聞くな!(笑)。単純な言葉責めがただただいやらしい。そうかわかった!言葉責めにテクニックがあるとすれば、信頼関係を築くことだよ。どんな難しい言葉もお互いの気持ちが溶け合ってなかったら意味がないんだよね。
ってそんなことを考えたのは後になってこれを書く時に思っただけで、その瞬間はただただ貪るようにセックスしてた。
彼はクリを舐めながら指を挿れ、途中で一回以上はイッたと思う。それでももっと欲しくてわたしも目の前にちんこが来たら舐めた。いつまでもこうしてたいと思いながら、セックスはどんどん進んでいく。
お互い我慢できなくなって、挿れる体制になった彼に腰を押し付けるようして自分から挿れた。こんなことは初めてかもしれない。ぐっと置くまで入って来たときに、イッたのを覚えてる。
彼は正常位から、バック、正常位と体位を切り替えた。そのたびに当たるところが変わって気持ちいい。騎乗位もしたかったけど、2回めの正常位で彼は果てた。
果てた後の彼のちんこをしばらく触る。二人ともそのまま眠った。
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そうして日曜日、この日は仕事だった。
朝早かったので、彼は眠っていたのだが、わたしがゴソゴソと支度していたのがきっかけで目が覚めたようだった。
「ごめんね起こした?」
「んーん·········ゆき好きだ」
寝ぼけながらもそうやって不意に伝えてくれてるところがすごく好き。
この日は1日、彼のことが頭にあって、トイレに行くたびに濡れているのを確認した。
そうそう結局ね。
「ゆきちゃんのこと好きになりました。付き合ってください」
って言われて、付き合うことになっちゃった。うふふ。
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参考記事:オフパコのやり方